日米協会の活動

広島日米協会2026年度通常総会(理事会)・講演会・懇親会 2026年7月3日

宗教からアメリカの混乱を読み解く―『福音派という虚像』― 広島経済大学 教授 山本貴裕氏

広島日米協会は7月3日、広島市中区のANAクラウンプラザホテル広島で2026年度理事会・総会と、講演会・懇親会を開いた。理事会・総会では25年度事業報告と決算、本年度事業計画案と予算案、役員人事をいずれも全会一致で承認した。役員人事では、会長を務めてきた山本一隆氏(中国新聞社特別顧問)の退任に伴い、山本慶一朗氏(中国新聞社社主兼副社長)が後任の会長に就くことが決まったほか、新たに理事6人を選出。講演会・懇親会には、57人の会員が集った。

25年度事業では、昨年7月の理事会・総会に続いて10月に「秋の講演と交流の夕べ」、12月に「クリスマス・忘年の夕べ」を開催した。3月末現在で法人会員52社、個人会員53名。決算は393万8820円の収入・支出で、会費の値上げや収支改善などにより2年連続の黒字決算となった。

本年度の事業計画は、10月に「講演と交流の夕べ」、12月に「クリスマス・忘年の夕べ」を開催する予定。予算は収入・支出がそれぞれ総額428万5094円となった。

上記以外の役員人事は、これまで副会長の上田みどり氏(広島経済大学名誉教授)が退任し、後任の副会長には二宮久氏(マツダ・コーポレート業務本部総務部長)と、佐々木伸二氏(たびまちゲート広島社長)が選任された。そのほかの新任理事は、上西津二氏(広島ハワイアン協会会長)▽武下修氏(広島信用金庫常務理事)▽部谷俊雄氏(ひろぎんホールディングス会長)▽西本尚士氏(広島商工会議所専務理事)。


講演会では、広島経済大学教授の山本貴裕氏が「宗教からアメリカの混乱を読み解く―『福音派という虚像』―」の演題で話した。

懇親会では、退任する山本一隆前会長が「われわれの活動の原点は日米交流の草の根運動です。今後とも活動を進めて交流を深めてください」とあいさつ。乾杯で祝った後、会員相互の交流を楽しんだ。